相関図
収録人物どうしの関係と、CIA・自由民主党・右翼運動などの「結節点(ハブ)」とのつながりを示します。 点や線にカーソルを合わせると説明が表示され、人物の点をクリックするとそのページへ移動します。
政治官界右翼・団体経済・財界メディア 言及される人物 組織・ハブ 人物→組織
※ 図中の関係・所属は、各人物ページに示した出典に基づきます。裏付けの取れない関係は線を引いていません。
関係の一覧
賀屋興宣
人物
- 岸信介 ― 岸信介の最も信頼する側近の一人とされた。ともに戦時の要職から戦後政治に復帰した。
組織・ハブ
- CIA ― 1959年にCIA長官アレン・ダレスと会談し情報協力を求めた。ただしCIAは後に評価を下げた。
- 自由民主党 ― 政界復帰後、自由民主党の有力者となり治安関連の委員会に加わった。
岸信介
人物
- 佐藤栄作 ― 実弟。のちに内閣総理大臣を務めた。
- 笹川良一 ― 同じくA級戦犯の容疑で巣鴨に収容され、1948年に釈放されたとされる。
- 児玉誉士夫 ― 同じくA級戦犯の容疑で巣鴨に収容され、釈放されたとされる。
- 安倍晋三 ― 岸の孫。のちに内閣総理大臣を務めた。
- 賀屋興宣 ― 岸の最も信頼する側近の一人とされた。A級戦犯として服役後に政界へ復帰し、法務大臣を務めた。
組織・ハブ
- CIA ― 歴史研究および米外交文書(FRUS)が伝える秘密資金の対象とされる(提供額には諸説がある)。
- 自由民主党 ― 1955年の保守合同で自由民主党の結成に関与し、総裁・首相を務めた。
児玉誉士夫
人物
- 岸信介 ― 同じくA級戦犯の容疑で巣鴨に収容され、1948年に釈放されたとされる。
- 笹川良一 ― 同じく巣鴨から釈放され、戦後の右翼・政界で活動したとされる。
組織・ハブ
- CIA ― CIA名前ファイルが存在し、占領期は米情報部(G-2)の工作に組み込まれた。ただしCIAの内部評価は諜報価値をほぼ皆無としている。
- 右翼運動・団体 ― 戦後を代表する右翼運動家・フィクサー(黒幕)とされる。
- 児玉機関 ― 戦時中に上海で率いた海軍向けの物資調達機関。
笹川良一
人物
- 岸信介 ― 同じくA級戦犯の容疑で巣鴨に収容され、1948年に釈放されたとされる。
- 児玉誉士夫 ― 同じく巣鴨から釈放され、戦後の右翼・政界で活動したとされる。
組織・ハブ
- CIA ― CIA名前ファイルが存在し、反共活動をめぐって米情報当局との接点があったとする見方がある(評価は諸説)。
- 右翼運動・団体 ― 1931年に国粋大衆党を結成した右翼運動家。
- 日本財団 ― 1962年、日本船舶振興会(現・日本財団)の会長に就任した。
正力松太郎
人物
- 岸信介 ― 同じくA級戦犯の容疑で巣鴨に収容され、釈放された。ともに戦後、米国の冷戦戦略と関わりを持ったとされる。
組織・ハブ
- CIA ― CIAの機密解除文書でコードネーム「PODAM/POJACKPOT-1」として記録され、原子力・親米世論工作に協力したとされる。
- 読売・日テレ ― 読売新聞社主・日本テレビ社長として大メディアを掌握した。
各関係の詳しい出典は、それぞれの 人物ページに記載しています。