人物名鑑
巣鴨に収容され、その後釈放された人物を収録しています。
5名を表示
賀屋興宣 かや おきのり
A級1889–1977 / 1955年釈放 / 政治・官界
賀屋興宣(1889–1977)は、大蔵官僚出身の政治家。近衛文麿内閣と東條英機内閣で大蔵大臣を務め、戦時の財政・経済を担った。
岸信介 きし のぶすけ
A級1896–1987 / 1948年釈放 / 政治・官界
岸信介(1896–1987)は、商工官僚として満州国の経済運営を担い、東條英機内閣で商工大臣を務めた後、敗戦後にA級戦犯の容疑者として巣鴨拘置所に収容された。
児玉誉士夫 こだま よしお
A級1911–1984 / 1948年釈放 / 右翼・団体・政治
児玉誉士夫(1911–1984)は、戦後日本を代表する「フィクサー(黒幕)」とされる右翼運動家である。戦時中は海軍向けに物資を調達する「児玉機関」を率いた。
笹川良一 ささかわ りょういち
A級1899–1995 / 1948年釈放 / 右翼・団体・経済・財界
笹川良一(1899–1995)は、昭和期の右翼運動家。1931年に国粋大衆党を結成し、戦時中は衆議院議員を務めた。
正力松太郎 しょうりき まつたろう
A級1885–1969 / 1947年釈放 / メディア・政治・官界
正力松太郎(1885–1969)は、内務官僚から読売新聞社主・日本テレビ社長へ転じたメディア界の実業家・政治家。「大正力」「テレビ放送の父」「原子力の父」と呼ばれた。